磨耗や歯周病などで歯が冷たいものなどに一時的に痛みを覚える(象牙質知覚過敏症)場合、レーザーを照射すると痛みを軽減することができます。 ・歯周病(歯槽膿漏)の治療 歯ぐきヘレーザーを照射することで、免疫性を増強し、細菌の定着や歯肉の炎症をおさえ、殺歯効果も期待できます。また、歯ぐきが腫れた場合(歯周膿瘍)は、レーザーメスとして使用し、膿瘍を切開、排膿させます。痛みと腫れは緩解し、治癒も早くなります。 ・口内炎の治療 口内炎の部分にレーザーを照射すると、自発痛や接触痛などが消失し、治癒も早く経過は良好です。 ・メラニン色素沈着症の処置 歯ぐきがメラニン色素沈着で黒づんでいるところにレーザーを照射し、着色部分を除去します。痛みを生じることもなく、短時間で除去でき、―週間もすればきれいなピンク色の歯ぐきにもどります。 ・腫瘍の切除 通常のメスの代わりにレーザーを照射し、レーザーメスとして使用し、腫瘍を切除します。手術中、術後の出血や痛みはほとんどなく、良好な治癒状態となります。 ・顎関節症の処置 顎関節症における痛みには、筋肉の痛みと関節部の痛みがありますが、レーザーを照射することでそれらの痛みを緩和することができ開口状態も回復してきます。 |
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